「三笘の異次元トラップからのスーパーゴールでチェルシー撃破」イングランド・プレミアリーグ第25節 ブライトン-チェルシー

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プレミアリーグで現在10のブライトンは、6日前に三笘の決勝ゴールで勝利した4位のチェルシーとホームで対戦。

ブライトンは5-4-1のフォーメーションで、1トップがウェルベック、三笘、ヒンシェルウッド、リュテル、バレバが2列目で、ミンテがWBに入った形。対するチェルシーは4-2-3-1、1トップがエンクンク、2列目がネト、パーマー、マドゥエケの並び。

試合は、当然5-4のブロックを敷くブライトンに対してチェルシーが圧倒的にボールを支配するが、ブライトンもチェルシー陣内に入ったボールに前線がプレスをかけて一方的な展開にはさせていない。13分には三笘からのパスを受けたウェルベックがシュートも相手がブロック。

21分にチェルシーの右SHマドゥエケが怪我で退場、代わりにサンチョが起用される。23分に三笘がリュテルからの展開パスを受けてPA内で仕掛けるも、途中で潰れてボールを奪われる。しかし27分、GKフェルブルッヘンからのフィードに三笘が抜け出し、ワントラップで足元に落としてツータッチからシュートをゴール右に流し込むスーパープレイで先制点をゲットする。

当然チェルシーもすぐさま反撃、36分には右サイドからのクロスにエンソ・フェルナンデスがヘディングを決めたが、その前にフェルドマンを押していたという判定でノーゴール。逆に38分、ブライトンが中盤でボールを奪ってリュテルがシュート、チェルシーGKヨルゲンセンが弾いたボールをミンテが押し込んでブライトンが追加点。

43分にはブライトンが中盤でボールを奪って、三笘がドリブルで仕掛けようとしたところを元チームメイトのカイセドが倒してイエローカード。そのまま前半はブライトンが2-0でリードして折り返す。

後半の立ち上がりは圧倒的にチェルシーがボールを支配、三笘はほとんどインサイドハーフの位置で守備に奔走。しかし17分に三笘がカウンターから切れ込んでのスルーパスはカットされたが、その直後にミンテが右サイドでのワンツーからカットインゴールを決めて3点目。

ここでチェルシーはカイセドを下げて事実上の白旗。27分にはカウンターから三笘が左サイドを抜け出すも、プレイの選択に迷って最後は中途半端なシュートでGKにキャッチされる。43分にはブライトンがあわやオウンゴールのシーンもあったが、6分のロスタイムも試合は動かず3-0でブライトンの完勝。チェルシーは枠内シュートゼロという結果に終わった。

ベルカンプばりの異次元トラップからのスーパーゴールは間違いなく語り草になるだろうが、この試合では三笘自身は守備での貢献が大きかったね。欧州戦のラインまで勝ち点6、ここからまた調子に乗って行きたいところだ。

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